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『きょうがはじまる』
¥1,760
【新刊】※送料かかります 作:ジュリー・モースタッド 訳:石津 ちひろ BL出版 朝のめざめから、夜ねむりにつくまで、毎日おとずれるあたらしい一日。 それぞれの子どもたちにそれぞれの一日があり、明日が待っていることに幸せを感じられる絵本。 ページいっぱいにちりばめられたたくさんのイラストから思い思いに想像が広がります。 注目の絵本作家ジュリー・モースタッドと、詩人の石津ちひろがみずみずしく描いています。(BL出版HPより) 【DaBonDoからの一言】 服って大切ですよね。服によって気分も変わるし、服があるから行動につながるときもある。休日前の夜はお気に入りの服を枕元におくだけでウキウキします。そんな服は、みているだけでも魅力がいっぱい。「この服でお出かけしたい」「この服はパジャマ」など、服の魔法にかかって楽しみましょう。
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【送料無料】『ぼくのくれよん』
¥1,540
SOLD OUT
【新刊】 作・絵:長 新太 講談社 こんなくれよんで、絵を描いてみたいな。 ぞうのくれよんは、とても大きなくれよん。青で描いたら、カエルが池とまちがえてとびこんじゃった。でも、まだまだ描きたいんだ。今度は何色を使おうかな……!?(講談社HPより) 【DaBonDoからの一言】 ぞうの大きなクレヨンで描く絵。壮大なスケールなはずなのに、子どもたちは自分でもできると思うのか、クレヨンを探し机に向かう。「カエルと池」と言いながら描く、ぐじゃぐじゃの絵。子どもたちは見たもの、描いたもので判断はしないみたいですね。
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【送料無料】『長ぐつをはいたねこ』
¥1,320
【新刊】 文・絵:ハンス・フィッシャー 訳:矢川 澄子 福音館書店 あるとき、粉屋が死んで、3人の息子たちは遺産を分けることになりました。1番目の息子は風車を、2番目の息子はロバをもらいましたが、3番目の末息子は、たった1匹のねこだけでした。落ち込む末息子に、ねこは長ぐつと袋を1つ用意するようにたのみます。ねこは末息子が用意した長ぐつをはくと袋を背おい、なんと王様のところへでかけていきました。ねこはいったい何をするつもりなのでしょう?末息子はいったいどうなるのでしょうか?(福音館書店HPより) 【DaBonDoからの一言】 みなさま一度は耳にしたことがある名作ではないでしょうか。ずっと受け継がれているのは、いまだに見た目で判断する人が多いからなのか。。。今こそこの作品の教訓を学び、生かすべきなのかもしれませんね。
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