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【送料無料】『水の絵本』
¥1,595
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【新刊/2019年新作】 作:長田 弘 絵:荒井 良二 講談社 「地球は水の星。人はみな水の星の子ども」と語っていた長田弘の『水の絵本』への思い。哲学的でもあり、やわらかなユーモアがちりばめられたことば。そのことばが表現するかけがえのない水の美しさ、かがやきを荒井良二が瑞々しく描いた新たなる名作。(講談社HPより) 【DaBonDoからの一言】 なぞなぞのような文章からはじまるこの作品は、水という、生物にとってかけがえのないものをテーマとした絵本です。 もちろん内容は終始、水について。なので、とくに物語があるわけではありません。 しかし荒井良二さんの手により、人が移動し、いろんな生命が宿り、一つの物語として描かれています。 ↓インスタで詳しく紹介していますのでぜひ。 https://www.instagram.com/p/B_PPcCZJ86Q/
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【送料無料】『ねこのオーランドー よるのおでかけ』
¥1,760
【新刊/2019年新作】 作:キャスリーン・ヘイル 訳:こみや ゆう 好学社 ねこのオーランドーは、子ねこたちを連れてサーカスを見に出かけます。楽団の近くに座ったオーランドーはドラムの音に驚いて飛び上がっ拍子に、サーカスの舞台へ。そこで様々な芸を見せることになり…。(好学社HPより) 【DaBonDoからの一言】 イギリスで1941年頃に発行された本作。長い年月を経て、日本語に翻訳され、2019年に発行されました。絵は、今見ても色あせることなく、登場する動物たちは生き生きと描かれています。また、見開きごとに、白黒、カラー、白黒……と描かれる展開が、現実と空想の中を彷徨う不思議な感覚に誘われます。 ↓インスタで詳しく紹介していますのでぜひ。 https://www.instagram.com/p/B-_LK3xpXBW/
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【送料無料】『まちがいまちに ようこそ』
¥1,540
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【新刊/2019年新作】 作:斉藤 倫、うきまる 絵:及川 賢治 小峰書店 ああ、なんていい天気。きょうはお引っこしです。おとうさんと、おかあさん、犬のころと、ぼく。これからすむ、あたらしいまちは「まちがいまち」っていうんだって! 斉藤倫・うきまる×及川賢治(100%ORANGE)が贈ることば遊び絵本。(小峰書店HPより) 【DaBonDoからの一言】 まちがいまちにひっこした家族の物語。はなばたけが「あなばたけ」だったり、けいたい電話が「へいたい電話」だったり、まちのいたるところに間違いが……。間違っている部分の文字が、青色になっているので、どこが間違っているかが分かりやすく、子どもと間違いを正すだけでも楽しいです。 ↓インスタで詳しく紹介していますのでぜひ。 https://www.instagram.com/p/B6fHyoOpOeR/
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【送料無料】『アベベのぼうけん おどろきの上巻』
¥1,650
【新刊/2019年新作】 作:佐藤 雅彦、石澤 太祥、貝塚 智子 絵:ダイスケ・ホンゴリアン 小学館 『アベベのぼうけん』は、 プログラムによってできている、まったく新しい形式の物語です。 主人公・アベベは、ドドジ王国の王子。 アベベは立派な王になるため、 父の残したプログラムに挑戦する旅に出ています。 プログラムを丹念に読み解き、 すごろくのようなマスの上を旅するアベベを動かしていくと、 そこに驚きの物語が現れます。 こうして夢中になってプログラムを読み解いていくうちに、 手順やルールを筋道立てて考える力、つまり「プログラミング的思考」が自然と養われます。 さらには、「変数」、「順次処理」、「条件分岐」といった基本的な考え方から、 「スタック」といったちょっぴり難しい概念まで、 遊んでいるうちにその本質を自然と身に付けられます。 「プログラミング教育」が必修化される 小学生のみなさんはもちろんのこと、 大学生や、お父さん・お母さんなど大人のみなさんにも ぜひ手にとってプログラミング的思考を体得してもらいたい! 「プログラミング的思考って、こんなにわくわくするものだったのか!」 と新たな気持ちになること間違いなしです。(小学館HPより)
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【送料無料】『もしも だるまに であったら』
¥1,320
【新刊/2019年新作】 作:山田 マチ 絵:福島 モンタ あかね書房 みんなが動かないと思っているもの、いないと思っているものは、見ていないだけで、本当は生きているのかもしれない。だるま、こいのぼり、まねきねこ、なまはげや七福神……など、もしも目の前に姿をあらわしたら、もしも動き出したら、びっくりするはず。でもご安心。そんなもしものときにどうすればいいかを楽しく紹介。民芸品や伝統玩具、鬼や神様まで、12の生きものたちとの関わり方を、赤と青の色エンピツで描く。(あかね書房HPより)
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【送料無料】『ともだち しょうかい しようかい』
¥1,650
【新刊/2019年新作】 作:tupera tupera ブロンズ新社 このほんにとうじょうするのは、みんなあなたのともだちです。四角の枠の中をじゆうにかんがえて、ともだちをしょうかいしてみてね。tupera tuperaの新しいしかけ絵本。(ブロンズ新社HPより)
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【送料無料】『おつきさまのともだち』
¥1,430
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【新刊/2019年新作】 作・絵:カワチ・レン 学研プラス お月様と、友達の水星、金星が、火星、木星、土星、天王星、海王星を誘って、おやつ食べ食べバス旅行。楽しい旅が始まった。ところが、誘いに行った冥王星のお家がからっぽ、探していたら、モンスターが襲ってきた! 輝く黄色と配色にこだわった美しい絵本。(学研プラスHPより) 【DaBonDoからの一言】 この絵本は色の使い方が面白く、明るい場所から徐々に暗い場所へと移動し、あるきっかけでカラフルな世界へと到達する流れは、子どもにもわかりやすいようで、暗い場所での出来事のちょっとした緊張から解放される場面では、高揚と安堵の雰囲気を子どもから感じることができます。 ↓インスタで詳しく紹介していますのでぜひ。 https://www.instagram.com/p/B5FDnMNH_H3/
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【送料無料】『じゃがいもひめとさつまいもひめ』
¥1,320
【新刊/2019年新作】 作・絵:はらぺこめがね 鈴木出版 あるところに仲の悪い姫たちがおりました。ふたりはいつもけんかばかり。またきょうもけんかが始まりました。でも、二人のけんかはちょっとおもしろくて…。ふかしたら、どっちがほくほくか勝負!? おいも対決の始まりです。(鈴木出版HPより) 【DaBonDoからの一言】 やわらかくデフォルメされた姫の絵とは対照的に、ほくほくとおいしそうなお芋が描かれており、そのギャップも楽しく、作品に引き込まれます。 ↓インスタで詳しく紹介していますのでぜひ。 https://www.instagram.com/p/B3-Jo50HzlS/
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【送料無料】『まいにちたのしい』
¥1,430
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【新刊/2019年新作】 作:KAKATO 絵:オオクボリュウ ブロンズ新社 「ようよう たいよう さんさん おはよう」から、「ぐーぐー ぐっすり ずぅーずぅーずぅー」とねむるまで、いちにちを全力でかけぬける主人公を、リズムのあることばとイラストで描く。あさからばんまで、ことばであそぼう!(ブロンズ新社HPより) 【DaBonDoからの一言】 「おはよう」から「おやすみ」まで、リズムあることばを装飾し、少年の一日を描いた一冊。 鎮座DOPENESSと環ROYのラップユニット・KAKATOさんが紡ぐ言葉は、はじめは読みづらく感じるところもありますが、何度も繰り返し、声に出すとリズムが生まれて、読むものを楽しませます。 ↓インスタで詳しく紹介していますのでぜひ。 https://www.instagram.com/p/B3CHNFiHiA3/
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【送料無料】『こびとのおうち』
¥1,650
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【新刊/2019年新作】 作・絵:鬼頭祈 WAVE出版 こびととリスは旅をしています。どんぐりやつみき、本やいちごばたけ…出会うものを手当たり次第になんでもおうちにしていきます。読んでいるうちに自分も小さくなってこびとがつくったおうちに住んでみたくなる、そんな絵本です。日本画の技法でポップなこびとの世界を描く人気イラストレーター、鬼頭祈による初の絵本。(WAVE出版HPより抜粋) 【DaBonDoからの一言】 こびととリスが、あんなものからこんなものまで全部おうちに変えちゃう、とっても楽しい一冊。 こびととリスが作ったおうちは、とてもユニークで、細かいところまで描かれているため、じーっと眺めていられます。 ↓インスタで詳しく紹介していますのでぜひ。 https://www.instagram.com/p/B2nrPwanvId/
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